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僕だけの愛しい君
詩/曲:KATU

君...君...僕だけの愛しい君

涙の意味が見えない 2人離れ離れの夜に
磁石のような強い力が 欲しくなる

ケンカのワケは些細な 言葉同士の衝突事故で
虚しい時が2人に流れる 愛が欲しいよ

どんな風に君の肩を抱けばいいか
戸惑ってる 意地張ってる 君を求めているのに

君...君...僕だけの愛しい君
ずっと...ずっと...

過去の幻想に迷って ため息降りやまない夜は
今のありのままのこの僕を 見つめて欲しい

1秒たりとも君から 目をそらしたことはないから
寄り添い信じるピュアな心 育てて欲しいよ

夢が現実となって愛が動き出す
振り向かないで 手を繋いで 夢物語を描こう

君...君...僕だけの愛しい君
ずっと...ずっと...

君...君...僕だけの愛しい君
ずっと...ずっと...

雨降る朝も 風吹く昼も 凍てつく夜も離さない
四六時中「2人」 何も変わらず2人でいよう
恋人同士になると、自分のことを理解してもらいたくて、他の人には絶対に言わないような、ワガママや、意地とか張ったりってしませんか?この歌は、些細な言葉の行き違いでケンカをしてしまった2人が、仲直りのタイミングを探りあってる...そんな様子を描いてみました。


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